2018年9月16日日曜日

9月17日の上弦エリアで地磁気活動が活発な可能性

9月17日の上弦エリアで
【放射線帯電子に関する臨時情報(2018年09月15日 10時50分(JST))】
http://swc.nict.go.jp/report/
が入った

よりにもよって(上弦の影響が大きいタイミングで)
9月16日~17日地磁気活動が活発な状態になる事が予想されるようです

9月17日の上弦±2日間で
低気圧⇒高気圧 と言った気圧変化が大きいエリア
ちょっと注意かも知れません。

2018年7月12日木曜日

新月は7月13日金曜日

新月2日前の7/11に5弱以上の地震は発生しなかった
やはり地磁気の乱れが有るか無いか
これが要なのでしょう

豪雨過ぎて猛暑の新月エリア
結構な不安定さだと思うので
新月7/13±2日の期間に地磁気の乱れが発生したら要注意かと

2018年7月9日月曜日

近いタイミングで何かあるなら7月11日

最近の傾向として
満月・新月・上弦・下弦
それらの2日前に何らかのアクションがある事が多い気がする
多分、気のせいじゃないはず
と言う事で、近いところだと
7月13日(金)が新月 
その2日前である「7月11日(水)」
何か起きるならこの日・・・
もしも地磁気の乱れが重なるようだと・・
傾向として
震度5弱以上の地震が発生する可能性が高くなる
大きな水害が発生している今回のタイミングで
そうならないといいな・・と思うばかりです。

2018年6月19日火曜日

揺れてる最中に津波が到達する南海トラフ地震

南海トラフ地震の想定最大死者数が30万人以上なのは
「揺れてる最中に津波が到達する」場所が多いから。 
回避するには・・大きく揺れている最中、
全力で津波を回避可能な場所に移動しなくちゃいけない・・
それは思ってるよりも遥かに難しい
やはり地震発生前に避難してないと間に合わない 


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2018年6月18日月曜日

2017年は何となく2010年と似ていた

2010年と2017年
特に似ていたのは「珍しい虹の多発」
他にもいろいろとあるけど
有り過ぎて例を挙げにくい

やはり今年2018年は
大きな地震に注意するべき年のような気がする

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2016年9月6日火曜日

2016年9月9日の上弦 の前に高速太陽風

日本の大きな地震と関係が深い上弦の前に太陽活動が活発です



http://swc.nict.go.jp/contents/index.php


それと、上弦前後の気象の変化
これも平坦ではなさそうなので・・・

今回の上弦9月9日前後2日ほどの範囲は要注意
もしも
上弦2日前の7日に前触れ的な地震があったら
警戒レベルは更に引き上げですね

この数日の状況に注目

http://swc.nict.go.jp/contents/index.php

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2016年5月20日金曜日

満月(5月22日)手前に地磁気の乱れ

月齢と太陽活動由来の地磁気の乱れ
大きくはないでしょうけど
今回の満月エリアでも
ちょっとした地震が発生する可能性はあるでしょうね
まぁ、地磁気の乱れの規模によって変化しますが

xsun2016_0520

http://swc.nict.go.jp/contents/index.php


今回の満月は5月22日なので、その前後2日
5月20~24日
太陽活動に着目。

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2016年4月20日水曜日

2016年4月の九州(熊本)の地震について思う事

4月14日の震度7の地震発生以降
ただの余震?
とは思えないような地震が頻発していた事が凄く気になっていた
3.11の前震からの本震を思い出すような連続した地震
今回、何かと酷似しているので
約2日後に本震が来る可能性が非常に高いな・・と思っていたのですが
やはり、4月16日にM7.3直下型地震が発生
これで落ち着くのかな?と
ちょっと疑問を感じたのが収まらない強めの余震
それと・・・何か天井感が薄いM7.3
もしや・・これよりも上が・・・あるんじゃないか?と
現時点でも疑ってます。

4月14日と16日
私のブログ記事を読んで知ってる人は知ってると思いますが
日本で大きな地震が発生しやすいタイミング
「上弦エリア」のタイミングであった事と
実に・・・通常では無い太陽活動が重なったケースなのです






やはり、大きな地震と月齢と太陽活動の関係は
偶然では片づけられないですね
リンク率が極端に高いと思います。


さて・・・・・
このブログを読んだ事がある方はご存じだと思いますが
日本において直下型地震が発生するタイミング
圧倒的に「新月」「満月」前後が多いのです
ですが・・今回、上弦エリアで発生しました
まぁ、そういう事例は過去に何度かあるのですが
あまり多くはないのです
なので気になるのが

本来、日本で直下型地震が多発する月齢タイミング
その時、何も起きないのか?
「4月22日」が満月です
そして新月は「5月7日」
その間に下弦「4月30日」
それらの月齢の付近での太陽活動
注目しておいて損はないかと思いますので
興味のある方は

SWC
http://swc.nict.go.jp/contents/index.php

データ配信サービス等で
RSSやメールで情報を受け取れますので
活用するのもありだと思います。



今回の九州の地震

九州だけの話なのか、もっと広がっていくのか?
実は・・・もっと巨大な地震の前触れなのか?
非常に気になってます
なので、
九州の地震状況を可能な限りモニターしてます



1000km以上離れていますので
九州での地震を体感する事はできませんが
過去の経験として
絶え間のない強い地震を実際に経験していますので
心労や物資の不自由、その他様々な不具合
ある程度、察する事が出来ます
大きめの地震に麻痺してくる事も解ります
気を付けて頂きたいのは
その「麻痺」です
今回の九州の連続した地震、震源の移動
怪しいんです
多分、自分だけじゃなくて多くの人が感じてる気がします

「終わってない」

何かが潜んでいる・・・その感覚・・・
それが、まだ拭えないんです。

なので、地震に慣れきらずに、気を付けてください。


そして、地震による直接的な建物のダメージ、土地のダメージ
これらは、東日本大震災を上回っていると思いますので
十分にお気を付け下さい。


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2015年6月22日月曜日

上弦前に磁気嵐

これが冬ならM6以上の地震を即警戒するところですが
この時期は微妙ですね・・・
しかし、上弦前に磁気嵐と言うのは・・
あまり良い話では無いです。
6月24日の上弦の±2日間
(6月22~26日の間)
晴れて気温が大きく上がるエリア
もしくは気温高と低の境目のエリア
そういう場所は要注意



http://swc.nict.go.jp/contents/index.php


xsun2015_0622-1311



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2015年5月9日土曜日

2015年5月8日(金)夕刻の地震雲らしき雲-福島県北-宮城県南部

空を観て・・・これは・・・・・・・・・・・・・と、久しぶりに絶句しました

x2015_0508_18:07:06_digi004-001


そうですね・・・・普通に考えれば福島沖か宮城県沖 ・・・
大きいでしょうね・・・
しかし現状だと他の可能性もありえるんです
蔵王、吾妻山
離れているけど箱根・・・
噴火の可能性がある山がいくつかあるので
噴火の可能性も捨てきれない
しかし・・雲が発生した方向を考えると・・・・
やはり太平洋側
福島沖か、宮城県沖、が有力で、他の可能性としては三陸沖でしょうか・・・

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ただし、このレベルの雲が出て大きな地震が発生しなかった記憶もあるので
絶対に来るとも言い切れないですが
太陽活動も活発、地球の各所で噴火、大きな地震も発生しているので
警戒して損は無いと思います。

近い所で月の状態が気になるのは5月11日の下弦ですね
5月11日を中心としての前後2日間
すなわち5月9日~5月13日の5日間
特に、本日9日に何かしらの目立つアクションがあった場合
警戒レベルを引き上げた方が良いかも知れません。


と、久しぶりに・・・
さすがに雲が気になったのでブログを更新しました。
大事が無ければ良いのですが・・・

2015/05/09

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